今までに作った人形の紹介

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2008年秋
大福ちゃん
大福ちゃん 6.3cm
初めて作ったオリジナルビスクドール。丸いつるつる坊主があまりに似合い、なかなかカツラが決まりませんでした。 やっとの思いでヘナで染めた羊の毛が合う!と夜なべして7体分作ったのに、朝見てみると全然似合わずにがっくり。結局カツラは野蚕の繭になりました。太った幸せそうな子で「大福ちゃん」
小豆ちゃん
あずきちゃん 6.8cm 
何となく作った顔が可愛くて勢いで作った第2作。人形作りはこんなに楽しいものなんだ!と思いました。でも表面をつるつるにする方法が分からなかったり、手がどうしても上手く抜けなかったり、型取りの際に鼻がもげたり、と四苦八苦しながら作りました。小さい豆みたいに可愛くなれ、と「小豆ちゃん」 
コトリちゃん
コトリちゃん 5.3cm
小豆ちゃん制作中に壁にぶちあり、現実逃避で作り始めました。深く考えずに作ったら鳥を連想させるお顔になりました。なのでコトリちゃん。繋ぎが上手くいかず、あれこれ考えたのが後々役に立ちました。コトリちゃんは『鳥学園』の生徒達で飛ぶ練習や巣の作り方、大型鳥から身を守る方法を学んでいます。黒い服は制服です。
2009年
ハッカちゃん
ハッカちゃん 3.9cm
どんな人形が作りたいのか模索していた時に見た友人のキーホルダーのクマの体型をモデルに作りました。靴は作れなさそうだったのでブーツにしました。2010年の青葉の森展示の際にリニューアルして今は標本として鹿の子と一緒に飾っています。無愛想なへの字口でクールな「ハッカちゃん」。
鹿の子
鹿の子 3.8cm
何となく作り始めました。原形は目に白いビーズを入れてたので、ビスクになるまでは可愛くないな、と思いながら作っていました。出来上がる前から「カツラはベビーラム」と決めて、そのカツラが和菓子の鹿の子を連想させるので「鹿の子」と名付けました。今は標本になっています。ハッカちゃんと一緒に再リニューアルしたいです。
アリス
アリス 7.1cm                            
不思議の国のアリスを読んでいた時期にバイオハザードを観て作り始めたので「アリス」。肘膝関節を作ろう、とちょっと大人体型にしました。初の試みだけに作ってるときはウキウキしました。青葉の森に展示した際にリニューアル。これも近い内にもっと良い服を着せてやろうと思っています。
モモリン
モモリン 4.0cm                        
「左右対称左右対称」と呪文を唱えるのに疲れて「好きに作るんだ!」と作った人形。なので歪んでます。眉が蛾のようで、なんでこんなツリ眉にしたんだろう、と思いますが、そういうのが好きだったのです。靴と靴下は貼り付けにしました。リニューアルしてもっと可愛くしてあげようと思ってます。気高く可愛い猫の名前を拝借。
銀子ちゃん
銀子ちゃん 3.5cm                   
加工した細工棒を使いたくて作りました。目が銀玉なので銀子ちゃん。どうしても鋳込みが上手くいかずに、1体だけしか出来ませんでした。しかも原形の時は可憐だったのに、ビスクにしたら何か変。もうこれは私の技術が及ばない大きさなんだ、と落胆したのを覚えています。時々己の技術の進歩を確認するために眺めています。
2010年
ダリア
ダリア 6.8cm
少し原型やビスクの作り方が分かってきた頃の人形。自分でも驚くバタ臭く勝気な顔。昔大好きだった人形作家さんの人形タイトルのままに“勝気な“「ダリア」。もっと可愛く装わせてやれば良かったと思いますが、この時は石膏型を何度も失敗し、心の余裕ゼロでした。衣装着せない方が可愛いのは困ったことです。
どんぐりちゃん
どんぐりちゃん 7.1cm
もっと細身の人形が作りたい、とダリアとほぼ同じ大きさでスリムな人形にしました。アイカットの大きさで顔が全然違ってしまいました。デフォルメ過多の人形は目が大きい方が可愛い、と思ったのはこの人形から。一体だけ肘膝関節を作りました。ビスクが薄くなりすぎて困りました。どんぐり眼のどんぐりちゃん。
少年
少年 10.6cm                    
男子に初挑戦。最初は不幸な顔でしたが、作ってる最中に何となく薄笑いになりました。クールな微笑!?少年らしい体型を、とバランスを考えて作ったら手足がとても細くなりました。少年の手足の細さ、難しいです。この先男子を作ることはあまりなさそうなので、石膏型を取ってあるし、また鋳込んでみようかと思っています。
泥の王子
りんごちゃん(Prince Of Mud) 5.8cm
原形を作っている時にあまりに部屋が散らかってしまったので「混沌から生まれた泥の王子」と名付けました。でも意外と可愛く出来てしまったので、略してPOM(=りんご)に。型取りの際に原形の鼻がもげた上に、石膏型も壊れてしまいました。一体も手元に残ってないので、原形の鼻を直そうといつも考えています。
鶉のピータン
鶉のぴーたん  4.4cm
小さい人形が作りたい、と作り始めました。小さくて可愛い顔がなかなか出来ず、何度も作り直してやっと出来た顔です。青い目の一体を特に気に入って「スーザンすみれちゃん」と名付けて手元に置いています。こんな人形が作りたかったと、個人的満足度高いです。名前の由来は原形がアヒル口だったから。
2010年秋
函ちゃん
函ちゃんとシュガー 2.9cm
ドルフェ・リミテッドに出すために作りました。余裕が無い筈なのに、とても楽しく作れてしまいました。同じボディで別顔のシュガーも作りました。函ちゃんはマッチ箱に入る人形、で函ちゃん。シュガーはマッチ箱⇒BOX⇒ボクシング⇒格好良いのはシェーン・モズリー⇒彼の称=シュガー。連想ゲームです。
2011年
琥珀糖
琥珀糖 3.0cm 
20cm位の人形によくある頭身をそのまま縮めてみようと作りました。いかり肩ですが、なかなかの美脚の持ち主です。原形の目が小さかったので、カイカットも小さくしたらちょっときつめの顔になってしまいました。儚げなイメージで琥珀糖と名付けましたが、ちょっと違う感じに仕上がりました。
椿ちゃん
椿ちゃん 2.9cm
色っぽいヴァンプ女優を作ろう、が最初のコンセプト。ところが意外に素直な感じになりました。目や髪の色、衣装で雰囲気ががらりと変わる面白い人形です。評判良かったので、いつもは一度作ったら石膏型は捨てておしまいでしたが、再度型取りしました。また新たな椿ちゃんのお目見えの日も近い!? 
間作
間作 2.0cm
小さい人形を作りたい、と何気なく作った顔が可愛かったので仕上げる事にしました。小さくしたいと思う気持ちが先立ち必要以上に各パーツを小さくしてしまい、バランスが悪く、決まるまでは色々な大きさのボディを試しました。ずっとビスクに出来るか不安を感じながら作っていました。目は自作のグラスアイが入っています。
   

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